いぐべし東北

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真冬の酸ヶ湯温泉湯治部で洗濯と自炊してきた

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酸ヶ湯温泉(すかゆおんせん)では洗濯や自炊ができる設備があります。

主に湯治部滞在者向けの設備で、行った折にはぜひとも活用してみたかった(あと出費を抑えたかった)ので、今回洗濯と自炊に挑戦してみました。

 

 

 

 

 

 酸ヶ湯温泉湯治部の自炊設備

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湯治部3号館の自炊設備です。

ガスレンジ2台、電子レンジ1台。

2階にも同様に備え付けられています。

1階が混んでたら2階も使えます。

台所はかなり綺麗で使う人のマナーの良さと、行き届いた旅館のお掃除に頭が下がります。

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こちらは洗い場。

広々としています。

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調理器具も一通りそろっていますので食材以外は特に必要ありません。

フライパンに鍋、やかん。

利用者が洗って返却します。

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酸ヶ湯自炊部には食器もある

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 過去の利用者が置いて行った(寄付した)食器などもあり、自由に使えます。

もちろん洗って戻すのが前提です。

この食器を使えばこのような味気ないパックのご飯とレトルトの麻婆豆腐が

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なんということでしょう。

たちまちおいしそうな麻婆豆腐丼になりました。

ちなみにこのキリンのコップも食器棚から拝借しました。

映ってませんがレンゲもちゃんとありましたよ。

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なお、自炊部3号館では各部屋に冷蔵庫が備え付けてあります。

無料で使えますので生の食材を買ってきても心配ナッシングです。

  

 酸ヶ湯温泉は洗濯もできるよ

 

  • 必要なもの:100円硬貨、洗剤、柔軟剤、漂白剤
  • あると便利:洗濯ネット、洗濯ばさみ

 

長期滞在向けなので洗濯機もあります。

洗濯機は昭和世代には懐かしい2層式と全自動。

乾燥機は別です。

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1回(60分)100円です。

洗濯が終わるか、60分が過ぎると止まる仕様です。

乾燥機を使う場合は追加で100円。

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洗剤や柔軟剤、漂白剤はついていませんので持参してください。

今回は使い切りのアタックを使用しております。

あと、他の人が悪気なくひょいっと洗濯機の蓋を開けてしまうこともあり得るので、人目が気になる方は洗濯ネットなども持ってくるとといいですね。

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ちゃんと使い方も案内されています。

この通りにやらないとうまくいったりいかなかったりしますので注意です。

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さて洗濯が終わったので干しましょう。

冬だと外はマイナスの世界なので当然干せません。

干すのは滞在する部屋ということになります。

自炊部の部屋にはこのような室内物干しロープが設置されています。

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これを部屋に張れば、このようにバスタオルなども干せます。

めっちゃ便利。

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今回冬場に16時から翌朝7時までフランネルシャツ×1、厚めの靴下×2、ヒートテックのタートルネック×2、その他小物を干したところ

  • ヒートテックと小物は乾いた
  • フランネルシャツはほぼ乾いた
  • 靴下は7割くらいの乾き

という感じでした。

フランネルシャツが一番乾きにくいと思ったので袖にロープを通して干しました。

おかげでロープスペースの半分以上がシャツに占領されましたが、おかげでほぼ乾きました。

靴下はロープに引っ掛けただけだったので、まだ湿ったところがありました。

やはり干し方次第なところがありますね。

ということで洗濯ばさみを2~4つくらい持ってきて、ちゃんとぶら下げると乾くと思います。

ちなみに1日部屋干ししておけば十分乾きます。

2泊三日の方なら1日目、または2日目の午前中に洗濯してしまえば「乾かないかも」という心配はいらなそうです。

1泊二日だと分厚いものは乾かない可能性がありますので注意が必要です。

 

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