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WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料が高い件。情弱向け→その通り

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東北で暮らしていくために資産運用に挑戦しています。

ロボアドバイザーのWealthNavi(ウェルスナビ) で10万円から運用スタート。

毎月2万円自動積立しています。

 

最近「ウェルスナビは手数料高い。情報弱者向け」という話もちらほら聞くので、投資初心者で情報弱者であるいちにさんが実際にやっているウェルスナビの手数料を検討してみました。

 

 

 

 

WealthNavi(ウェルスナビ)とは

 

テクノロジーの力で、誰もが世界水準の資産運用をできるようにしたのが、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」。

相場の動向に惑わされず、あなたの代わりに、すべて自動で資産運用を行います。

 

こちらの図を見ていただくわかるように、目標設定してウェルスナビの口座にお金を投入すれば後は全て自動でやってくれます。

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ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいた金融アルゴリズムで、お客様一人ひとりに合ったポートフォリオ(資産の組み合わせ)を自動で組み、リスクを抑えながらリターンの最大化を目指します。

  

自動なのがロボアドバイザーのよいところです。

積立設定をすれば振り込まれたお金を使って勝手に金融商品を買ってくれますし、年に2回くらい勝手にリバランスしてくれます。

アドバイザーというより代理プレイヤーという感じです。

 

ウェルスナビは預かり資産の1%が手数料

 

お客様からお預かりしている資産の時価評価に応じ 、3,000万円以下の部分には※1%(年率、消費税別)、3,000万円を超える部分には0.5%(年率、消費税別)を手数料としていただきます。

ETFについては、日々のETF終値、為替レートで時価評価します。

例えば、5,000万円の時価評価となった場合、年間手数料は3,000万円×1%+(5000-3000)万円×0.5%=40万円に消費税が加算された43万2千円となります。

ただし上記は時価が変動しなかった場合の例となります。実際は時価は日々変動しますので、手数料は毎日1日分を計算し、1ヶ月分の合計額を翌月1日(休日の場合は翌営業日)にお支払いいただいております。(1円未満は切捨て)

 

これが高いかというと、もろもろ会社の運営経費を考えれば難しいところですが、今回はそこら辺はおいておきます。

 

投資経験者にとってのウェルスナビ

 

単純に金額だけ見れば高いです。

でも初心者はこれが「高い」かどうかすらわかりません。

だから「情報弱者向け」といわれるのも、わかります。

 

ウェルスナビの経費率を見れば高いか安いか判断できます。

 

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ポートフォリオに組まれている案件を自分で買えば手数料は半分以下に抑えられますので、高いといえるでしょう。

 

ウェルスナビは各リスクレベルでの最適ポートフォリオの配分比率の例を公開していますので、ぶっちゃけこれをマネて自分で買うとかも全然ありだと思います。

 

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情報弱者である投資初心者にとってのウェルスナビ

 

でも初心者はポートフォリオを組むことができません

どれくらいのリスクレベルを設定し、なにを買えばいいのか、いくら買えばいいのか、本当にわかりません。

最適ポートフォリオが公開されていても、その情報にたどり着けません。

たどり着けたとしてもポートフォリオが何を示しているのかわかりません。

 

そうすると、わからないから何もやりません。

実際いちにさんもいい年になるまで資産運用をやってきませんでした。

よくわからなかったからです。

資産運用することにリスクがあることは理解していますが、資産運用しないことも人生においてリスクだということをわかっていませんでした。

 

「資産運用はよくわからないし、しかもお金が減るかもしれないんだからやらない。少ない稼ぎで貯めた大事なお金だもん、少しでも減らしたくない。やらなければお金が減らないんだから安心。貯金は少しはあるし、会社もたぶん定年まで働くから退職金は満額もらえるだろうし。今困ってるわけでもないから、まじめに働きさえすれば生きていけるよ」

 

こういう思考です。

思考そのものは否定しませんし、いいと思います。

でもいちにさんはそのままではいられませんでした。

 

会社の昇給率の低下という事態に遭遇し、しかもとある事情で5年後に会社が継続している可能性が50%になってしまったのです。

そして、東北から東京に戻ってきた私には「東北で暮らす」という夢ができました。

状況が変わったのです。

 

当然、このまま会社で働いているだけでは夢は夢のままで終ります。

それどころか、会社がなくなったら仕事もなくなり生活していけません。

なにかいい手はないか探していたところ、資産運用という選択肢が視野に入ったのです。

 

そこから資産運用を勉強するぞと本を読んだりネットで色々探しましたが、さっぱりよくわかりません。

頭に入ってこないんですね。

しかも時間が簡単に過ぎていきます。

資産運用を勉強するぞと決意してから1ヶ月過ぎたとき、知識をほんの少し得ただけで結局何もしていない状態でした。

 

それからは資産運用を勉強してからやるよりも、実際にやってみたほうが早いということで、ざっくり理解してトライしながら学ぶという方法にしました。

身銭をきってやるので真剣さが違います。

実際、投資初心者のいちにさんも「ウェルスナビは自分で買ったほうが安い」ということをまとめて記事にするくらいには理解できるようになりました(えばることじゃないですね)。

 

だから投資初心者の人がたとえ手数料が高くてもウェルスナビを資産運用の一歩としてやることは、それほど悪いことじゃないと思います。

準備する資金も10万円と比較的小額ですし、目標設定してウェルスナビの口座にお金を投入すれば、後は全て自動でやってくれますからね。

自分で銘柄を選ぶつみたてNISAよりもハードルが低く、始めやすいと思いますよ。

 

ウェルスナビの手数料は分配金でまかなえるのか?

 

ウェルスナビでは分配金が受取れます。

実際に引き落とされた手数料と分配金がこちら。

 

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今年9月までの分配金と手数料を比較してみました。

 

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この調子だと赤字になりそうですね。

 

ただ、このほかに運用損益(資産評価額)がありますので今月は総合的には黒字です。

2018年9月 運用益 8,252円

 

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 分配金で手数料がまかなえるかどうかは12月にまた確認したいと思います。

 

まとめ

 

  1. 手数料1%は高い
  2. 投資初心者の1歩目として選択肢に入れるのは良い
  3. やれば段々仕組みがわかってくるので、その後どうやって使うかは本人次第
  4. 自分でポートフォリオを組める人はロボアドバイザーを使用してもあまりメリットがない

 

あと、個人的にサラリーマンをやっている傍らで投資運用にそこまで手をかけることが正直難しいので、ほったらかしておけばいいウェルスナビはすごく楽です。

あとは手数料が0.1%でも下がることを期待しています!

 

「WealthNavi」で資産運用

 

ウェルスナビの運用実績は今後もレポートしていきますので、 ロボアドバイザーってどうだろう?という方は参考にしてみてくださいね。

 

また一歩東北暮らしに近づいた!