いぐべし東北

Let's go tohoku !

田舎は歩かないって本当かな?→本当だった

20180909144120

 

 

「田舎は歩かない「とか「田舎は動不足になる」とかきいたことがありませんか?

東北にいた経験からすると、東京に比べて田舎は本当に歩かなくなります。

 

 

 

 

実録 田舎暮らしの歩数 通勤編

 

東北の田舎にいた時と東京にいる時とで通勤往復にかかる歩数を比べてみました。

 

東北:自宅を出て目の前駐車場徒歩30秒。車通勤で会社へ。会社の駐車場から会社まで徒歩30秒。

 

20180909150539

 

100mも歩いてないです。

グラフが反応していません。

 

 やばいぐらい歩きませんね。

 

東京:自宅から駅まで徒歩7分。乗換え1回。駅から会社まで徒歩5分。

 

20180909145939

 

東京のほうが歩くというのは通勤だけ比較しても一目瞭然です。

こんな調子ですので基礎消費カロリーは都会のほうが高くなります。

 

田舎は車移動が習慣化 本当に歩かない

20180909173908

 

通勤以外も、どこへ行くにも基本的に車移動です。

 

遠いところへ行くなら車移動も理解できますよね。

例えば自分が住んでいた地域ですと、ユニクロに行こうと思ったら車で片道1時間です。

映画も、田舎でさんぜんと輝くイオンへ行くにも片道1時間以上です。

東京のように近場に色々とありません。

そして公共交通機関も充実していませんので自然と移動は車になるのです。

 

しかも田舎は東京のように駐車で困ることがほぼありません。

東京だとショッピングセンターに行って3,000円以上買えば2時間無料とかありますけど、田舎ではまず見ません。

何時間止めようが、何も買わずに帰ろうが、無料です。

 

車移動が前提の生活なのです。

 

こうして車移動に慣れ始めると近所にも車で行くようになります。

東京だったら自転車圏内であるスーパーも、コンビにも、本屋も車移動しちゃいます。

いや~習慣って怖いですね。

 

自転車を使うことも時々ありますが、住んでいる所は東北。

冬場は道が凍るので自転車にはほぼ乗りません。

地元中学生がツルツルの道を自転車通学している姿を見かけますが、大人はまず乗りません。

危ないです!

 

その結果、自転車にもだんだん乗らなくなり、車移動が多くなるのです。

 

田舎は道を歩いていると珍しがられる

 

車移動が基本なので、道を歩いていると珍しがられて車に乗っている人からじろじろ見られます。

実際街を歩いていると「この間どこそこを歩いてたね」と後日知人から言われます。

どうも歩いている人が少ないので目立つようです。

 

東京では車移動しても駐車の問題が付きまといますし、歩きのほうがフットワークが良かったりすることもありますよね。

しかも色々なお店があって、知らず知らず長い距離を歩けちゃう。

 

東京だと1駅くらい歩くのは普通のことですが、田舎で徒歩10分以上かかるところを歩きで行こうとすると「遠いよ!車で行こう!」と止められます。

あまり歩く習慣がないようでした。

 

田舎暮らしでは意識して運動しないと足腰が弱る

20180909155340

  

仕事で農業など第一次産業をやってる人は体を動かしますので運動不足というのはあまりないです。

一方、デスクワークをしている人は基本的に運動量が少ないです。

しかも田舎は食べ物おいしいし、BBQやっちゃうし、酒飲んじゃうし、冬場は寒くて外に出たくないしということで、体型がゆるんできます(体験済み)。

 

日常的な運動としてウォーキングすればいいじゃないかとも思いましたが、そこはやはり東北。

冬が厳しいです。

田舎の道は暗くて怖いし、そこかしこ凍結していて上の空で歩いていると大変なことになります。

「東北の冬といえば雪。雪かきすれば運動不足解消」と思われる人もいます。

確かに雪かきは重労働です。

しかし、いちにさんが住んでいた地方はそれほど積雪がないので、ひと冬に4回ぐらい雪かきすれば済んでしまいます。

 

なのでいちにさんはジムに行っていました。

 ジムといっても自治体の市民体育館に供えてあるジムですけど。

これが結構格安で利用できるのです。

設備もそろっていて1回300円で何時間でも利用可。

とっても便利で、週に2回程度行ってました。

 

自治体ごとに事情は異なると思いますが、地元の体育館をのぞいてみるといいかもしれません。

 

田舎暮らしのまとめ

20180909175318

 

  1. 田舎は車移動が基本で、あまり歩かないので運動不足になりがち
  2. 冬の寒さが厳しいとさらに運動しなくなる
  3. 田舎では意識的に運動を取り入れよう
  4. 冬場は外の運動はなかなか気軽に出来ないので、地元の運動施設を活用しよう