いぐべし東北

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あれから20年。中年になったオタクの悲しいあるある5選

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先日、20年来のオタ友と話していたとき、非常に共感したこがあるのでメモします。

オタクが「年を取ったな~」と思う悲しいあるある5選です。

 

 

 

 

新しい作品になかなか手を出せない

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本を読んだり、アニメを見なくなってしまいました。

 

今でも好きな気持ちは変わりません。

しかし、世の中にはたくさん面白い作品があるのに、そして学生の頃に比べて自由になる金があるのに、新しい作品になかな手を出せなくなっている自分に気がつきました。

 

当時は本なら少なくとも毎月5冊、アニメなら毎クールごとに新しいものを見ていました。

わずかな弁当代を浮かせて本を買ったり、図書館に通ったりして読んでいたものです。

今や新しい作品は月1冊も読んでおらず、アニメも全然見ていません。

 

それでいて昔の作品なんかは気楽に見られる。

つい最近ニコニコで少女革命ウテナの全話をやっていたのでコンプリートしました。

ウテナは大好きで過去に何度も見ているが、やはり今も見てしまう。

 

一方でまだ見ていないFree!とか極黒のブリュンヒルデがGYAOで全話やっているのに、見ない。

見たいな~とか思いながら、見ない

そして、そのうち配信終了になる。

無料なのに、見ない。

 

昔の作品を気楽に見れるのは、作品の大筋がわかっているという知識の貯金があるからで、話しにすっと入っていけるせいだろう。

要するに新しいものについて行く体力がなくなっている

登場人物を覚えて、設定を理解して、というのは結構疲れるのでついていけなくなっているのです。

 

本を手放せるようになってしまった

 

「大切な本を売るなんてそんなことできない!」

そうですよね、出来ないですよね。

昔は思いだけで本を大量に抱えていました。

 

でも一人暮らしになれば、狭い部屋で持てる量は限られてきます。

 

家族を持てば自分ひとりだけの問題ではなくなります。

押入れや本棚を占領するわけには行きません。

 

そう、自分には生活に対する責任があります。

 手放したくない、と言っていればいいだけの坊やではありません。

 

人は無限には本を持てないのです。

 

電子書籍なら場所もとらずよいとは思うのですが、紙の本が好きなのです。

 

私は手放しました。

売ったり、寄付したり、資源ゴミに出したりしました。

ドラゴンボールを!サザンアイズを!!るろうに剣心を!!!

 

そうです、生活のために手放したのです!

ちくしょう!!!!!!!!!!!!!!

 

想いだけでは蔵書を維持できない現実。

そして、作品を手放すときにやりきれなさ、空しさ、悲しさ、寂しさ、ふがいなさ。

それらを乗り越えられるようになってしまいました

 

作者の名前が覚えられなくなった

 

昔は覚えていたのに、今は全然覚えない。

というか、覚える気がない

 

作品好きなのに作者の名前なんだっけ?という状態だ。

現に今読んでるゴールデンカムイの作者の名前を全然覚えようとしない。

(野田先生、ごめんなさい)

 

そもそも以前だったら作者以外に出版社、連載雑誌まで確実に押さえていたのに、全然覚えていない。

その結果、本屋で目当ての本を探すのに非常に手間どるという事態に陥っている。

 

作品名だけ覚えて、それ以外の付随する情報は覚えようとしなくなっています。

これもオタク体力の低下と思われます。

 

中古で買ったマンガの値札をはがさなくなった

 

古本屋で買たとき、絶対にすぐ綺麗にはがしていた値札。

そもそも昔は今よりも糊が強く、けっこうがっつりくっついていてなかなか綺麗にはがれませんでした。

しかも時間が経過したらより頑固にカバーにくっついてしまい、はがしたときに白い跡が残ってしまう。

そんなこともあってすぐに剥がしていました。

 

それに値札がついたままの本は単純にかっこ悪く、美学に反しました。

友達の家でマンガを読んだときに値札が貼られてたりすると「こいつなんて無神経なんだ!」と思ったものです。

若さゆえ。

 

あれから20年。

いまやTSUTAYAに売りに行こうとするときに「あ、剥がしてなかった」と気がつくありさまです。

 

キャラの名前が出てこない

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最大の屈辱。

 

 

まとめ

 

悲しいあるあるでしたね。

情けなくなってきました。

 

まったく新しいものを見ないかといえば、そうでもなくて、以前に比べてあれこれとフットワーク良く出来なくなり、腰が重たくなったということは確実に感じます。

 

興味関心が薄れることが老いだと思いたくないです。

 

好奇心をもって作品に触れていきましょう!