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国内最大手のmaneoへ行政処分の勧告。ソーシャルレンディングのリスクを改めて考える

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クラウドバンクから今月の分配金のお知らせが来ました。

 

 

 

 

7月の分配金

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7月の分配金 3,987円

 

現在50万円ずつ投資しているのですが、そのうちのひとつに6月時点で291,189円の償還金が発生しています。

簡単に言うと運用しているお金50万のうち、約30万円が返されて、残りの20万円で運用しているということです。

 

そのため受取れる分配金が少なくなっています。 

www.12san.net

 

この記事を書いた後、さらに償還金が発生した結果、運用資金が20万円になりました。

償還金が発生して当初期待した分配金が受取れなくても、貸し倒れるよりはましです。

 

ソーシャルレンディングは安全なのか

 

2018年7月6日、国内最大手のソーシャルレンディング事業者であるmaneoに対して証券取引等監視委員会が行政処分を行うよう勧告しました。

 

maneoマーケット株式会社に対する検査結果に基づく勧告について:証券取引等監視委員会

 

maneoはこれまで行政処分を受けていなかったのですが、この勧告によりついに処分を免れなくなりました。

 

本件はmaneo自体が資金を流用したのではなく、あくまでもmaneoを通じて資金を募集したファンド運営側が、当初の募集内容とは異なることに資金を流用したために起きたものです。

悪いのはファンド運営側ですが、maneoには監督責任がありますのでこのような勧告となったのです。

 

今回のmaneoの一連の事件については、こちらでわかりやすくまとめられています。

asean-info.net

 

ソーシャルレンディング業者は過去に行政処分を受けているとこがいくつかあります。

みんなのクレジット、ラッキーバンク、そしてクラウドバンク。

いちにさんが利用しているクラウドバンクも過去行政処分を2回受けました。

 

1回目:2015年6月26日

 

crowdbank.jp

 

2回目:2017年6月2日 

 

crowdbank.jp

 

そしてつい最近抵当権がつけられなくて募集を中止し、返金しているファンドもあります。

こちらは迅速に対応した模様。

 

2018年7月4日

crowdbank.jp

 

というわけで、ソーシャルレンディングは投資リスクがあります

今回のmaneoの件を受けて、ソーシャルレンディングから撤退する人もいます。

 

くれぐれも余裕資金でやることをおすすめします。

 

まとめ

 

maneoの件では改めてリスクをとるから高い分配金を受取ることが出来るのだと実感しました。

 

今回のmaneoが募集した自然エネルギー関連事業のファンドの利回りは年11~14%。

高いですよね。

高すぎてちょっと危険です。

高い利回りは、それだけ抱えるリスクも高いといえます。

 

そのあたりも見極めつつ今後も続けていく予定です。

 

さて、100万円を50万円ずつ運用しており、そのうちひとつがいよいよ今月運用期間終了です。

次はどのファンドに投資しようかな。

お得なキャンペーンが始まるまで待つかどうか、悩みます。

 

クラウドバンクってどうなの?という方は参考にしてみてください。