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中高年が夜行バスを快適に利用するためのいくつかのアイデア

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旅行に行くのに高速バス、とっても割安ですよね。

しかしその行程は年を取れば取るほど過酷です。

ただ座っているだけというのがいかに過酷なことなのか。

中年なので良くわかります。

ここでは夜行バスを快適に利用するためのいくつかのアイデアを紹介します。

 

 

 

早めに夜行バスを予約する

さ、まずはチケットを予約しましょう。

当日飛び乗れるほど夜行バスは甘くありません。

早割料金があるものもあるので出来るなら早めに予約しましょう。

結構すぐにチケットがなくなりますよ。

 

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いちにさんは高速バスで東北によく行きますが、通常なら青森まで片道6,500円くらいで行けるところ、大型連休中はお値段は高めの11,000円でした。

発売したてであれば安いチケットもあったと思います。

少しでも安い価格でチケットをとりたい時は早めに行動することをおすすめします。

 

チケットが取れたら次は社内で快適に過ごすためのアイテムを準備します。

 

エア枕(ネックピロー)

エア枕はあった方が断然眠れます!

よくバスの座席で眠ってて頭がガクッとなって起きる事がありますよね。

エア枕は頭を固定するのでそのガクッを防いでくれます。

  

 

荷物に余裕があるならネックピローでもいいですし、コンパクトに折りたためるエア枕は空気の調整で高さ調整が出来てオススメです。

 

エア枕を膨らますのが恥ずかしい?

そういう人はバスを待っている間に膨らましてしまいましょう。

実際、乗るときに既に首に装着しているツワモノもいます。

 

耳栓

耳栓があると眠りに集中しやすくなります。

 

車内は意外にいろいろな音がします。

カップルのひそひそ話し。

かばんの中をガサゴソしてる音。

後ろの席のいびき。

走行中のエンジンの音。

 

これらの音をある程度シャットアウトしてくれるのが耳栓です。

音をシャットアウトしてくれるのはいいのですが逆にマイクのアナウンスなどは聞きたいので、遮音性の高いものよりも普通のものをオススメします。

 

サイレンシア レギュラー 携帯ケース付き

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マスク

マスクがあれば大口開けて寝ていてもわからないし、車内のエアコンで喉をやられるのを防ぎます。

結構車内は乾燥しています。

乾燥で喉をやられて風邪などひいてしまうとせっかくの旅行が台無しです。

マスクで乾燥を防ぎましょう。

 

(日本製 PM2.5対応)超快適マスク プリ-ツタイプ ふつう 30枚入(unicharm)

(日本製 PM2.5対応)超快適マスク プリ-ツタイプ ふつう 30枚入(unicharm)

 

 

アイマスク

以前高速バスを利用した時、消灯後、となりのおねえさんのスマホのバックライトがきつかった経験があります。

そのうちやめるかな~と様子をみること1時間、まだやってる。

この現代っ子が!

結局ガマンできず「まぶしい」と素直に伝えたらその後は大人しく寝てくれました。

 

また、車内にトイレがないので2時間おきにトイレ休憩を取る、ということがありました。

トイレ休憩のためパーキングに到着つど車内のライトがつけられます。

光量が落とされているとはいえ、結構まぶしいのでせっかく眠れていても起きてしまうのです。

 

こういった経験からアイマスクを使用しています。

アイマスクは100円均一などのもので十分です。

時々アイマスクは締め付けられているようで合わない、という人もいますのでまずは試しで買ってみるのがいいと思います。

 

 

エア枕やマスク、アイマスクなどのアイテムがなくても、高速バスで過ごすことは出来ます。

最初からすべて用意する必要はありませんが、あると疲労軽減や睡眠に集中できますのでおすすめします。

 

駐車場までの道順を確認する

さあ、いよいよ乗車です。

出発場所については事前に調べておきましょう。

思わぬトラブルで出発時間ぎりぎりになったら場所を探している時間がないかもしれません。

 

ちなみに東京駅から鍛冶橋駐車場に行くにはこちらのサイトがとってもわかりやすくて便利です。

方向音痴には大変ありがたい。

www.bushikaku.net

 

東京駅の鍛冶橋駐車場に到着すると、人がいっぱいいます。

 

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舞っている間にも大型バスがバンバン入っては出て行きます。

 

鍛冶橋駐車場には待合室が併設されているのですが、この時には人があふれてまったく入れませんでした。

あふれた人たちが駐車場にはみ出しちゃってる状態。

なので出発時間よりも早くつきすぎた場合は待合室で待つより東京駅で時間をつぶしていたほうが良いと思います。

 

車内設備を確認する

乗車したら車内の設備を確認します。

最近は毛布も車内スリッパも準備してくれる会社が多いです。

 

特に寒い時期は窓際の席に座ると、窓からの冷気が結構入ってきます。

毛布をしっかり使いましょう。

 

また、靴を脱ぐと脚の疲れ方が違いますので車内スリッパは使いましょう。

 

地味に大事なのがフットレスト。

前の座席についている脚を置けるようになってるあれです。

フットレストのないバスに乗ったこともありますが、これがあるとないとではだいぶ脚の疲れが違います。

フットレストで脚が少し上になっているだけでも血の巡りに差が出ます。

 

座席は遠慮せず最大限倒す

倒せないと眠りに明らかな差が出ます。

ここは遠慮なくめいいっぱい倒しましょう。

 

倒すときは後ろに一声かけるとスマートです。

というのも後部座席の人が嫌がらせをしたりする事例があるからです。

いちにさんも故意なのが偶然なのか「むむ?」と思うことがたまーにあります。

お互い様なんですけどねえ。

個人的には全員眠る前提の夜行バスなら声をかけないでさっさと倒したいです。

 

ちなみに座席が最初からすべて最大限倒してあるバスもあります。

オリオンバスに乗った時これはいいなと思いました。

これなら座席を倒すときのこれでわずらわしい問題はすべて解決です。

さすがオリオンバス。

席に座りにくいですが、そんなことは穏やかな眠りの前には瑣末なことです。

 

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休憩時間には用がなくてもバスから降りる

休憩時に目が覚めている場合は下車して体を動かしましょう。

以前は休憩中にいちいち起きてたら眠れないじゃないか、と思ってましたが、休憩時間は座ってるより下車したほうが体が楽だということに気がつきました。

 

下車して少しでもストレッチをすると、固まった体がほぐれてリラックスできます。

また、閉塞感のあるバスの中から外に出るだけでもだいぶ気持ちがすっきりします。

 新鮮な空気を肺に入れてまた眠ります。

 

番外編 お風呂に入る

ここまで色々準備してそれなりに眠れたのではないでしょうか?

 

とはいうものの到着したら腰と肩が痛い、喉がカラカラ、脚がぱんぱんにむくんでる、寝不足で頭が重い。

 

そんな時は狭い車内で凝り固まった体を伸ばしにお風呂に行きましょう。

サウナでもシャワーだけでもだいぶ気持ちが違います。

手ごろな場所にお風呂がなければ漫画喫茶のシャワーを使います。

そんなもんのない田舎に行かれた人は、近場の温泉を探すかきっぱりあきらめます。

それでも歯を磨いて顔を洗うだけでもだ多少気持ちの切り替えが出来ます。

 

ちなみに青森駅に着いたらまちなか温泉がおすすめ。

 

www.12san.net

 

そして時間が許すならご飯を食べましょう。

ご当地のおいしいものを食べれば元気が出てきます。

 

ただし、この風呂&食事は現地で運転される方にはあまりオススメできません。

睡眠が十分取れていない状況で風呂に入ってリラックスし、腹が満たされれば恐ろしいくらいの睡魔に襲われます。

いちにさんはお風呂&食事の後、バスに乗って席に座った途端に意識を失いました。

やばいです。

 

まとめ

  1. チケットは早めに予約してお得にゲット
  2. 耳栓、エア枕、アイマスク、マスクがあればより体へのダメージが減る
  3. バスの出発場所は事前に行き方を確認
  4. 車内スリッパ、毛布は遠慮なく使う
  5. 座席は最大限倒す
  6. 到着したら風呂かサウナに入ってリフレッシュする
  7. 食事を取る