いぐべし東北

Let's go tohoku !

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えをあきらめたメモ

20180822212232

 

 

今年の目標のひとつとしてあげていたもので、「格安スマホ」にするというものがあります。

現在契約しているのはソフトバンクです。

 

月々支払っているのが大体12,500~13,000円。

 

高い。

 

これを何とかできないかと今年に入ってごそごそやっていたわけです。

 

その結論が今年はワイモバイルへの乗り換えをあきらめるというものです。

 

乗り換えのネックになったのはやはり2年縛りの違約金の存在です。

 

自分の場合、2017年が更新月だったので今年乗り換えると2台分の端末に違約金がかかるのです。

 

つまり10,260円×2台=20,520円

 

この違約金額がワイモバイルへ乗り換えても回収できれば乗り換えるのですが、回収できないということがわかりました。

 

理由は順を追って説明します。

 

 

 

現在使用している端末

 

  1. ガラケー       違約金なし
  2. iPad mini 4    違約金10,260円
  3. スマホ        違約金10,260円

 

いちにさんはガラケーとiPad mini を、家族がスマホを使用しています。

それをこういう風に変更したい。

 

  1. ガラケー      → 新ガラケー(通話のみ、充電を頻繁にしたくない)
  2. iPad mini 4 → simのみ(本体は継続使用。普段はwifi使用なのでスマホのデータシェアの範囲で十分まかなえる)
  3. スマホ       → simのみ(本体は継続使用。電話かけ放題。データ2Gで十分)

 

この条件でどこかいい格安スマホがないか探していました。

 

なぜSoftBankからの乗り換え先にY!mobileを選んだか

20180503183214

 

それはごく簡単な理由です。

ワイモバイルにはガラケーの取り扱いがあったからです。

 

www.ymobile.jp

ほとんどこっちから電話をかけることはないし、これでいいじゃん。

しかもパカパカしないやつでシンプル。

 

なおかつ連続待受時間が長い。これが自分にとってもっとも大事。

充電を気にしてそわそわするのが大嫌いなのです。

 

充電器を忘れたときの絶望感を少しでも減らしたい。

 

ただ、このガラケーがネックでした。

 

スマホに変更すればUQモバイルや楽天モバイルも乗り換え候補に入ったのですが、ほとんどはスマホのみの取り扱いでしたので、ワイモバイルが候補として残ったのです。

 

しかもガラケーの他にタブレットも使っています。

ガラケーとタブレットを一緒にしてスマホ1台もちにすればいいじゃん!

と自分でも思います。

 

しかし、

 

  1. 連続待受時間が短い
  2. 画面が小さい

 

この2点がクリアできないのです。

 

iPad mini 4は画面は大きいですし、バッテリーもしょっちゅう充電を気にしなければならないわけではありません。

 

いちにさんの場合は 2、3日に1回充電するという感じです。

また、iPad mini 4でがっつりネットをやるので小さいととても目が疲れるのです。

 

こういうわがままを言っているとタブレットとガラケー2台持ちということになり、結果ワイモバイルという選択肢になったのです。

 

Y!mobileに乗り換えると安くなる!?

20180503123359

 

ワイモバイルのショップに3回くらい脚を運んで検討した結果、自分の希望通りの乗り換えをした場合、月々の使用料は5,000円前後となりました。

 

ただ、5,000円前後というのは1年目の金額です

 

ワイモバイルは1年目は安いのですが、2年目は値上がるので月々8,000円前後になるということでした。

 

現在12,500円くらい毎月支払っていたので2年目でも十分元が取れます。

んが、請求書を見ていて気がつきました。

 

端末代です。

 

この毎月の12,500円には端末の割賦料金が含まれます。

 

今回iPad mini 4とスマホはそのままの端末を使うので、ワイモバイルに乗り換えたとしてもどっちにしろ残債を支払う必要があるのです。

 

ソフトバンクでは端末代(2台)を含んだ金額で比較していたので、当然ワイモバイルの方が安くなるのです。

 

端末代を除いて料金比較をしてみると

 

ソフトバンクで端末代を抜いた金額がいくらになるかというと大体8,000円/月くらいです。

 

    ソフトバンク  ワイモバイル

1年目  8,000円/月   5,000円/月  ←3,000円/月 お得

2年目  8,000円/月   8,000円/月 

 

 

3,000円/月×12ヶ月=36,000円も安くなります。

 

しかしその恩寵を受けられるのは1年目だけ。

 

2年目からはあまり恩寵を受けられなくなります。

1年目だけでも違約金20,520円を回収できるじゃないか!

 

そうですね、回収できます

 違約金だけなら。

 

ここにソフトバンクから転出するための事務手数料がかかってきます。

ガラケー、iPad mini 4、スマホの3台で3,240円×3台=9,720円

 

さらにワイモバイルに転入するときにも事務手数料がかかります。

ガラケー、iPad mini 4、スマホの3台で3,240円×3台=9,720円

 

違約金20,520円+ソフトバンク事務手数料9,720円+ワイモバイル事務手数料9,720円= 39,960円

 

転出にかかる費用39,960円-乗り換えにより浮く費用36,000円=3,960円

 

なんと、3,960円の赤字です!!

 

うーん、これでは変更するメリットがあまりないぞ。

 

違約金は無料にならないの?

 

そもそものネックは違約金。

そこでワイモバイルの店員さんに単刀直入に聞きました。

 

いちにさん「違約金なんとかなりませんか」

 

店員さん 「docomoやauならなんとかなったりするんですけどねえ。ソフトバンクとワイモバイルはグループ会社なのでそういう優遇がきかないんですよねえ。他のキャンペーンもことごとく適用できませんし」

 

いちにさん「そこをなんとか!」

 

店員さん 「う~ん。そうですねえ。前まではあったんですけど、最近総務省からの指導が厳しくて、どこもやってないんですよ」

 

いちにさん「どうしてもダメですか」

 

店員さん 「うう~ん。店舗ごとに状況が異なるので、もしかしたらひっそりやってることもあるとは思いますが、そういった場合はネットじゃなくお店の出入り口にひっそりと告知を出してると思いますので、なかなか見つけるのは厳しいと思います」

 

確かにこのワイモバイルのお店でもdocomoやauにつては違約金負担します、と出口にこっそりポスターが貼られていました。

 

店員さん曰く「そういったキャンペーンはGWとか年末年始とか夏休みとかにあわせてやる確立が高い」とのこと。

つまり世間的に何もイベントがない時期にはキャンペーンがないということ。

 

やっぱり違約金20,520円が越えられない壁に。

 

ちなみにSoftBank Airという自宅wifiを契約するとソフトバンクでも違約金1台分はキャッシュバックしてくれるキャンペーンがありましたが、契約すれば5,000円/月の出費です。

 

普段からWiMAXを使用しているので、いまさら自宅にwifiいりません。意味ナッティング。

 SoftBank Airがポケットwifiだったらよかったのになああ。

 

結論

 

  1. 残債がある人で端末持込で乗り換えるなら、今支払ってる端末代を除いた金額で比較する。
  2. ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えても違約金を回収しきれないことがある。
  3. こだわりは選択肢を狭める。

 

いかがでしたでしょうか。

今回格安スマホへの乗り換えを検討してきての結論がまさかの「今年はワイモバイルに乗換えをあきらめる」となりました。

だって格段に安くならないんだもん。

 

しかし勉強にはなりました。

ソフトバンクからワイモバイルへの乗換えはキャンペーンメリットが少ないとか、現在の端末をそのまま利用できることもあるとか、去年までは知らないことでした。

 

今回格安スマホにしようという気にさせてくれたのはこちらのサイトを見たから。

 

格安スマホレクイエム | ふじさわブログ

 

非常にわかりやすく、熱く書いてありとても勉強になりました。

なにより読んだ後、「よし!替えるぞ!」という気にさせてくれます。

 

格安スマホにしてみたいけど、そもそも格安スマホってなんだろう、という方にとてもオススメしたいサイトです。 

 

今後も通信費を安くしていく検討は続けていきますので、何かいいアドバイスあればください。